グランロックに新色!塗り壁をイメージした高性能外壁
家づくりのこと
こんにちは、ニッケンホームです。
ニッケンホームでは、内断熱と外張り断熱を組み合わせて高断熱の家をつくっています。これにパワーボード外壁が加わることで、断熱性をさらに高められます。公式サイトではこの3層をまとめて「トリプル断熱」と呼んでいます(prime・grandの標準仕様。smartは内断熱+窯業系サイディングが標準です)。

パワーボードのメリットとは?
「ALCパワーボード」は、断熱性、耐久性、防火性、防災性などに優れた外壁材です。
断熱性はサイディングの約6倍、モルタルの約20倍。外気の影響を受けにくい家となり、快適で省エネな暮らしを実現します。
耐久性は60年。ただしメーカーの公式は「塗り替えなどの適切なメンテナンスをもとに張り替え不要と推定される年数で、保証値ではありません」と但し書きを付けています。比較としてよく出る「一般的な外壁材は30年」という数字も、公式自身が「といわれています」とだけ書いていて出典を示していません。生涯コストを考えるときの目安として見るのが正確なところです。
隣家の火災が発生した際、外壁は高温の熱にさらされますが、パワーボードは遮熱性にも優れているため、構造体を類焼から守る確率を高めます。
コンクリートとメタルラス網で構成するパワーボードは、豪雨や台風に強いのもメリット。水に浮くほど軽い素材のため、地震の揺れに襲われた際も、構造体への負担が小さくなります。
新色は塗り壁をイメージ
パワーボードを外壁材として使用するためには、施工現場で塗装する必要があります。確実に性能を発揮するためには適切に塗装することが重要で、ニッケンホームではメーカー純正塗料「グランロック」を採用しています。
グランロックは、花崗岩をイメージした高級感のある見た目。多彩な色のラインナップのあるグランロックにこのたび、新色「GRANROCK KIWAMI(4色)」「GR-ROCKSIX(6色)」が加わりました。
新色が加わった結果、グランロックは現在すべてで28色になりました。内訳はこうです。
| グループ | 色数 |
|---|---|
| ベースカラー | 12色 |
| アクセントカラー | 3色 |
| パールマイカ | 3色 |
| GR-KIWAMI | 4色 |
| GR-ROCKSIX | 6色 |
※出典:旭化成建材|「グランロック」(2026年10月4日確認)。色の選び方はパワーボードの色の選び方にまとめています。
その中でもROCKSIX(ロックシックス)は、淡いトーンで外観に落ち着いた印象を与えるラインナップ。塗り壁のような雰囲気を演出できます。

独特の風合いが魅力の塗り壁。これを高性能の外壁材で実現できるのは大きなメリットではないでしょうか。
ロックシックスのような淡いトーンは、写真と実物でいちばん差が出る色です。光の角度で見え方が変わるので、気になる色があれば実物の確認をおすすめします。

長久手市N様邸|ネイビーのパワーボードに、グランロックで仕上げた外壁


パワーボードにグランロックで仕上げた外壁です。2枚目に寄ると、多彩模様の粒と横目地の質感が見えます。グランロックは花崗岩をイメージした仕上げなので、1色に見えても近づくと粒があるのが特徴。淡いロックシックスでも濃いネイビーでも、この質感は共通です。完全独立型の二世帯住宅で、事例23件のうちパワーボードを明記しているのはこの家だけです。
| 建築種別 | 2階建て(完全独立型の二世帯) |
|---|---|
| 所在地 | 長久手市 |
| 延床面積 | 60.98坪(201.23㎡) |
| 敷地面積 | 94.74坪(313.19㎡) |
一宮市今伊勢町モデルハウス(2階建て)|グランロックの粒を、近くで見る


1枚目が外観、2枚目が土間です。グランロックは下塗材の上に多彩チップ入りの仕上材を重ねる2層仕上げなので、離れて見た色と、近づいて見た粒の印象が違います。淡いトーンほどその差が出ます。外壁は面積がいちばん大きい部材なので、サンプルではなく1棟分で見ていただくのが確実です。
| 建築種別 | 2階建て |
|---|---|
| 所在地 | 一宮市今伊勢町本神戸 |
| 見学 | 完全予約制・1組ずつ60〜90分 / 10:00〜17:00・水曜定休 |