住まいづくりのコラム

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土地
2015.09.15

良い土地を見つけるためには何が必要?土地選びのポイント

自身が理想とする住宅を一からつくることのできる注文住宅。希望の土地を選ぶこともできるため、すでに希望エリアが決まっているという方におすすめの住宅購入法です。 そんな注文住宅を利用する際、土地探しで悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。建築会社や不動産会社のスタッフのように土地について詳しい専門家でない場合、何を基準に土地選びをすればいいのか分からないという方もいるはずです。 そこで今回は、よい土地を見つけるために押さえておきたいポイントをご紹介していきます。

ポイント1 ~土地相場はいくらなのか~

住宅によって価格が異なるように、土地もまたそれぞれで価格が異なります。価格の基準となるのは立地条件や周辺の環境、周辺の道路状況、敷地の形などです。また今後、都市開発が進められる予定の土地である場合、価格はさらに高くなります。 とはいえ、あまりに高価では買い手が見つかりづらく、反対に安価すぎると売り手側の利益が少なくなってしまうため、各土地にはある程度の相場が決まっています。そのため、土地選びをする際は必ず相場をチェックしておくことが大切です。相場に合った適正価格で販売されている土地なら、安心して購入することができます。

万が一、相場と比較してあまりに安価で販売されている土地があった場合は、その点を事前に建築会社・不動産会社に確認しておく必要があります。なお、相場はエリアによって異なるため、各エリアを回ってある程度の相場感覚を身につけておくことも大切です。

ポイント2 ~地盤の安全性はどうか~

地震大国といわれている日本では近年、住宅の耐震性・耐久性が注目されています。とはいえ、いくら住宅の安全性が万全でも、土地自体の安全性が低いと危険性は高いものとなります。誤って軟弱地盤を選んでしまわないように、土地選びをする際は地盤の安全性をチェックしておくことが大切です。「元は水面だった場所を埋め立てたのではないか?」、「周辺に建つ住宅の基礎部分に0.5ミリ以上のひび割れがないか?」などを自身で確認するほか、利用する業者にも聞いておくと安心です。

もしも希望する場所が軟弱地盤だった場合は、住宅建設の前に地盤そのものを補強するための工事を行う必要があります。地盤調査を行ったうえで地盤に適した補強工事を施せば、住宅の重量に耐えられる"安全性の高い地盤"に整えることができます。

ポイント3 ~周辺にはどういった施設があるか~

地盤の安全性だけでなく、周辺にどういった施設があるのかもチェックしておくべき点のひとつです。 スーパーやコンビニ、ショッピング施設、病院などは、周辺にないと非常に不便であるといえます。日用品や食品などの重い荷物を持ちながら長時間歩くとなれば、非常にストレスが溜まってしまいます。また病院が遠方にしかないとなれば、緊急時に迅速な対応ができないため非常に危険です。 周辺環境が充実している土地は相場も高めとなりますが、日々の生活での利便性などを考慮するなら、ある程度の施設が揃っている場所を選ぶのがおすすめです。

それから、「周りに悪臭・騒音を発する工場などがないか」、「周辺の交通量はどの程度か」、「排気ガス・砂埃などが辺りに舞っていないか」なども確認しておくことをおすすめします。これらは快適な生活を脅かす存在となる可能性があるため、土地選びの際に避けておきたいポイントだといえます。

土地選びをする際は、利用する住宅会社の担当者に同行して、必ず現地チェックへ行くことが大切です。自身の目や足で確認できるだけでなく、プロ視点からのアドバイスをもらうこともできます。

さまざまな点から見たうえで選択することが大切

土地選びをする際は、相場や安全性、周辺環境などさまざまな点を踏まえチェックしたうえで選択しなくてはなりません。安価だからと即決してしまうと、耐震性・耐久性の低い住宅に仕上がる可能性があります。また、周辺環境の充実度を意識しすぎることで、大幅に予算をオーバーしてしまう可能性も考えられます。自由度の高い注文住宅だからこそ、基礎となる土地選びが非常に大切なのです。 上記のポイントを押さえて土地選びを行い、安心・安全、快適な生活を手に入れましょう。

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