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住まいづくりのコラム

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2015.05.14

住みやすい!平屋の魅力

2階建てや3階建てなど、住宅には様々な形があります。その中でも、現在注目を集めているのが「平屋」です。

平屋とは、2階や3階部分がない1階建ての住宅で、住宅の形の中でもオーソドックスな形の一つ。シニア世代から若い世代にまで人気があり、現在は住宅を平屋建てにする方も増えてきています。ではなぜ、近年この平屋が注目されているのでしょうか。ここでは、その魅力について紹介します。

風通しが良い

平屋に見られる特徴の一つとして、「風通しが良い」という点が挙げられます。2階建てや3階建ての住宅は、各階の窓を開けなければ家全体の換気ができません。しかし、平屋は1階だけなので、窓を開ければすぐに家全体を換気することができます。換気のための階段を昇り降りする必要がないので、高齢者の方や身体が弱い方でも安心。
さらに、平屋には天窓を付けることも可能です。そうすれば、横からだけでなく上からも風を入れることができるので、より室内の風通しを良くすることができます。
家の風通しが良ければ、暑い夏でもクーラーをかけずに済むことも。自然の風だけで十分に涼むことができます。クーラーにかかる電気代を節約することができるので、光熱費のコスト削減にも役立ちます。

お年寄りも暮らしやすい

マイホームを持とうと考えている方の中には、おじいちゃんやおばあちゃん、高齢のご両親などと一緒に暮らそうと考えている方もいるのではないでしょうか。そのような際にポイントとなるのが、お年寄りが負担なく安全に暮らせるかどうかという点。2階建てや3階建ての住宅の場合、日常生活の中で階段を昇り降りしなければならないのでお年寄りの体には負担がかかってしまいます。
また、お年寄りが家の中で怪我をするケースの一つに、階段につまずいてしまった、足をすべらせてしまったということがあります。その点、平屋は階段がないので、そういった怪我のリスクも減らせます。平屋であれば、足腰の弱いお年寄りでも安心して暮らすことができます。
また、2階建てや3階建ての住宅を建てた方の中には、住みやすくするため、老後にバリアフリーの造りに変える方もいます。しかし、平屋は階段がなく最初からバリアフリーなので、後から造り変える必要もありません。長く暮らすことを前提に家を建てるのであれば、老後も安心の平屋がおすすめです。

日々の家事が楽に

2階や3階がないので、掃除機や洗濯物の入った洗濯かごなど、重いものを持って階段を昇り降りする必要がありません。体に負担がかからないことに加え、1階で全て掃除を済ませることができるので、家事の効率を良くすることができます。

メンテナンスがしやすい

住宅は、定期的にメンテナンスが必要です。特に必要なのが外壁塗装。長く暮らしていると、外壁を塗装し直さなければならないタイミングもきっと出てきます。2階建てや3階建ての場合、表面積が少ない分、塗装をし直す範囲も少なく済みます。また、外壁を塗装し直す時は、足場を組んで作業を行わなければなりませんが、平屋ならそういった必要がありません。
外壁塗装にかかるコストを削減できるため、経済的な負担が少なく済みます。

構造的に強い

平屋は1階建てなので、上に階がある住宅に比べて構造的に強いとされています。なぜなら、平屋には屋根の重みしかかからないため、2階建てや3階建てに比べて負担が少ないから。例えば、地震が起きたとき、2階建てや3階建ての住宅の場合には、1階部分に屋根や2階や3階の重量によって横揺れの影響を大きく受けてしまいます。
しかし、平屋は軽く、2階、3階建ての住宅に比べて横揺れの影響を受けにくいため、倒壊のリスクを抑えることができます。

スペースを有効に使える

収納性を重視している方の中には、2階建てや3階建ての方がスペースを有効活用できるのでは、という考えを持っている方もいるでしょう。
しかし、必ずしも平屋が収納面で劣っているかといえば、決してそんなことはありません。平屋は階段を設ける必要がないので、間取りをコンパクトにできます。そのため、空いたスペースを収納スペースにすることが可能です。

コミュンケーションが取りやすい

平屋の場合、2階や3階がない分、家族が顔を合わせる機会が多くなります。顔を合わせる機会が多くなれば、自然と会話をする頻度も増えるので、家族内でのコミュニケーションを円滑にすることができます。
また、ワンフロアーであれば子供にも目が届きやすくなるので、小さな子供がいる家庭でも安心して暮らすことができます。

施工費用が安く済む

このように、平屋にはたくさんの魅力があります。これから住宅を建築しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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