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収納住宅選びのポイント平屋住宅暮らし方
2020.11.30

人気急上昇、おしゃれな平屋に住もう

最近、おしゃれな平屋住宅をよく見かけるようになりました。以前は、平屋と聞くと昔ながらの住宅の印象が強かったですが、最近は若者や子育てファミリーからも人気が集まっています。

しかしながら、1階だけしかないのでどのような住宅になるのか不安になる方も多いようです。そこで、平屋住宅の特徴を紹介したいと思います。

 

平屋住宅は1階だけの贅沢な空間を堪能

2階建てや3階建ての住宅を目にすることが多いですが、平屋住宅は1階のみの贅沢な造りになります。

平屋住宅は階段がないことが人気の理由です。階を移動しないことで効率よく負担が少ない生活動線を作ることができます。生涯住むことになるであろう家として若い世代からも人気が高いです。

マンションのようにワンフロアで生活を行うことができますので、高齢者にも優しい究極のバリアフリー住宅と言えるでしょう。

このように平屋住宅にはマンションのメリットと、戸建住宅の近隣と住宅がつながっていない戸建住宅のメリットがあります。マンションと戸建住宅の良いとこ取りを実現できるのが平屋住宅の人気の理由でもあります。

 

平屋であることのメリット

生活空間がワンフロアのみとなるメリットは色々とあります。例えば、洗濯や掃除も生活動線がシンプルになるので効率的な家事が行えるでしょう。

家族のコミュニケーションも自然と増えるのが平屋住宅です。階で生活空間が分かれていないので、身近に家族の存在を感じられ、何かあればすぐに声をかけることができる距離にお互いが存在しています。

また2階がない分天井を高く取ることができるので、開放的な空間を得ることができます。通常は1階で天窓を設置することは難しいですが、平屋住宅では上階がないので天窓を設けることも可能です。

空間の高さを出しつつ、天井から日差しが入り込むことで、実際の面積よりも広い空間を感じることができるでしょう。

お金の面を考えると、住宅の維持費や修繕費用を少なくすることができます。建物の高さがないので、外壁や屋根の修繕時に足場を組む必要がなく、修繕作業も効率的に行えるので、住宅を維持していくメンテナンス費用をカットできるでしょう。

住宅内の冷房や暖房も上下階に分かれないので効率的で、省エネな暮らし方が可能です。また、平屋住宅は大きな屋根ができるので、その屋根の上に太陽光発電システムを設置することで効率的に発電が可能になります。

 

平屋住宅のデメリットは敷地の問題

平屋住宅はメリットが大きいですが、デメリットも存在します。2階建て住宅と比較すると、広い敷地が必要になります。土地にはそれぞれ用途地域が定められており、その地域によっては建ぺい率が小さい土地も存在します。

建ぺい率が小さい場合、土地に対して建物を建てられる面積が狭くなってしまうので、物理的に平屋住宅を建てるのが難しい場合があります。2階建てや3階建ての住宅であれば、容積率や高さ制限が許す限り、建物を上に伸ばしていくことができるので、建ぺい率が小さかったり土地の面積が狭い土地でも、住宅を建てることが可能な場合が多いです。

しかし、平屋住宅の場合は敷地が狭かったり建ぺい率が小さかったりすると、住宅を建てるのが難しい場合があります。

また、立地条件によっては日当たりが悪くなる可能性もあります。建物の高さがない分、背の高い住宅に囲まれている土地に平屋住宅を建設しようとすると、採光の問題が出てきます。平屋住宅の真ん中に中庭を設けるなど、日光を取り入れやすくする工夫をすると、日当たりの問題が解決できる場合もあるので、間取りを考える上で検討すると良いでしょう。

 

平屋住宅の新しいかたち

平屋住宅はどうしても2階建てより広い土地が必要になります。土地に余裕がないけど平屋住宅をあきらめたくない方へ、ニッケンホームでは、新しいかたちの平屋住宅をご提案しています。

屋根勾配を大きく確保することで、小屋裏の一部を居室や大空間収納として使用できるように設計することで、建築面積を抑えつつ、広さを確保できるお家にできます。

外観や生活の中心は平屋住宅と同じワンフロアであって、必要な部屋数や収納量を実現できるハイブリッドな平屋住宅です。

平屋住宅をあきらめたくない方へオススメの『1.5世帯住宅』です。

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