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住まいづくりのコラム

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2018.11.16

タイプ別の土地の選び方

住宅を建てる上でも検討する時間が長いのが、土地選びではないでしょうか。
土地は一度購入してしまうと、後から場所を変えたり方角を変えたりすることが難しい性質がありますので、慎重に土地を選ぶことが重要です。
購入する時は良いなと思っても、実際に住んでみてから土地の不都合について気がつくことも多いです。そうなってしまうと後の祭りで、引越しをするにも住宅ローンも残っているでしょうし、売却をしたとしても購入時よりも安い値段となってしまうでしょう。
このような事態にならないように土地を選ぶ時点で、しっかりと選別することが必要です。

土地を探している人によって、土地の良し悪しは変わってきます。
同じ土地であっても長所が多いと感じる方もいますし、逆に短所ばかりの土地に思える人も出てくるでしょう。
色々な土地のタイプについて、メリットとデメリットを比較していきたいと思います。

駅から近い土地がベスト?

駅から近い土地は利便性が高いです。
駅から徒歩5分圏内の土地を探そうと思っても、人気のエリアであれば売りに出てくる土地はほぼなく探すのは苦労するでしょう。
場所によっては数年がかりで探しても見つからない場合もあります。
それほど苦労して手に入れた駅近の土地ですが、駅から近ければ良いのかというと、考え方によっては駅から離れた方がメリットを感じる方もいます。
駅から近くの土地が良いケースとしては、夫婦で働いており通勤は公共交通機関を利用する家庭です。
朝から働きに出て、帰ってきてご飯の支度をするなど、帰宅しても家事で忙しい家庭は、移動時間が短いのはとてもありがたいです。駅前にはスーパーなどのお店がある場合も多いので、帰宅の際に買い物もついでに行うことができ、効率的に家庭と仕事の両立を目指せるでしょう。

一方で子どもがいる家庭は、駅から離れていた方が得られるメリットが大きい場合もあります。
例えば、駅から近い場合は必然的に車の往来が多いエリアになります。
小さな子どもがいると、家の前で遊ぼうとしても車が多くて遊べる雰囲気ではないかもしれません。
また、小学生になると学校にも一人で通学したり友達と遊びに行ったりと、一人で外に出歩く機会が増えていきます。その時に家の周りが車通りの多いところであると、親心として心配になる面も多くなります。

駅から近い土地は、共働きの世帯や利便性の高い場所にメリットを感じる方に最適です。
一方で子育て世帯は、駅からの近さだけでなく周辺の環境や通学路も気にしながら土地をみると安心です。

土地と方角の選び方。南向きを選べば間違いない?

土地の方角にこだわる方も多いです。
実際に南側に道路が面しているのを好んで探している方が多いです。
日当たりを求めている場合、南向きの土地を選べば大丈夫かというと他にも気にしなければならない点があります。
例えば、土地の周囲の建物によって日当たりは変わってきます。
マンションやビルが南側に建っている場合は、せっかくの南向きの土地であっても1日の多くの時間が建物の影に隠れて日が入りにくい家になってしまいます。南側にマンションのような背の高い建物がなくても、土地が面している道路幅が狭い場合は気をつけましょう。道路が狭いとお向かいの建物との距離が短くなるので、お向かいの建物との距離や形状、建物の高さによっては、もしかすると1階の日当たりが悪いかもしれません。
逆に日当たりだけを考えた場合、南向き以外の土地でも、考え方を変えると良い選択肢が広がるかもしれません。
例えば、一般的には日当たりが良くないと言われる北向きの土地であっても、広めの土地を購入できるとします。
土地にゆとりを持たせることで、南側に広めの庭を設けることができれば、日当たりを確保することができるでしょう。庭に面してリビングと大きな窓を設置しても、道路に面していないので通行人からの視線を気にすることもありません。

土地と子どもの環境の選び方。学校が近いと安心ですが・・・

子どもがいる家庭であれば、小学校や中学校の近さを気にする世帯も多いです。
ただ、一概に学校が近ければメリットばかりではなく、少なからずデメリットも発生します。
小学校の隣に住宅を建てた方がいました。
小学校に上がったばかりの頃は、子どもの通学が心配だったのでとてもありがたかったそうです。ただ、1つ不満なところがありました。学校にはグラウンドがありますので砂埃の飛来です。
土地がグランド側に面しているので、少し風の強い日は窓を開けられません。洗濯物も外に干すことができません。小学校の低学年の頃は、安心して通学できるメリットを感じていましたが、高学年頃にはその心配も少なくなるので、グランドの砂埃についてのデメリットの方が強く感じるようになりました。
子どもの通学だけで学校に近い土地を決めると、学校を卒業した後にはメリットはなくなります。学校までの道のりも重要ですが、恩恵があるのは期間限定のメリットになります。学校が近いだけでなく、買い物や商業施設の充実具合など子供が成長した後も関係してくる周辺環境も考慮して土地を選ぶと良いでしょう。

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