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家づくりのこと
2024.01.18

窓が住宅の断熱性を高める!?

こんにちは、ニッケンホームです。

快適な暮らしのために大切な断熱。断熱性を高めるためには、優れた性能の断熱材を用いるのはもちろん、開口部にも気を配ることが大切です。開口部とは窓や玄関などのこと。今回は窓の断熱についてお伝えします。

開口部と断熱の密接な関係

ある調査によると、夏場は外から入り込む熱い空気の73%、冬場は室内から逃げだす暖かい空気の58%が開口部を通っていました(外壁は夏が7%、冬が15%)。つまり、夏も冬も熱が最も出入りするのは開口部ということ。開口部の断熱性を高めるのは、一年を通した快適な室内環境のためにとても大切なのです。

断熱性の高い窓とは

窓を少なくすることで、住宅は断熱性・気密性が向上します。最近は住宅性能を求めて窓の少ない家も増えていますよね。スタイリッシュな外観も人気で、ニッケンホームでもご要望をいただく機会は増えています。

ただ、極端に窓を少なくしなくても、高性能な製品を採用することで断熱性を確保できます。ポイントは「サッシ」と「ガラス」。

一般的なサッシには、樹脂、樹脂アルミ複合、アルミの3種類があります。樹脂が最も断熱性に優れ、その次が樹脂アルミ複合、アルミと続きます。樹脂は熱を伝えにくい素材で、熱の伝わりはアルミの1/1000とされています。

ガラスは断熱性が高い順にトリプルガラス、複層ガラス、単板ガラスがあります。2枚のガラスで空気層をつくり、熱を伝えにくくするのが複層ガラスで、さらにもう一層を加えて断熱性を高めたのがトリプルガラス。反対に単板ガラスは断熱効果が低く、熱を通しやすくなってしまいます。

アルゴンガス入りでさらに快適に

ニッケンホームは標準仕様で、サッシが樹脂またはアルミ樹脂複合、ガラスが複層またはトリプルを採用しています。さらにガラスは全て、中空層にガスを封入したものを使用。窓に使う「アルゴンガス」は、空気よりも熱を通しにくい特性があり、窓の断熱性をさらに高める役割があります。

高断熱住宅を実現するためには、高性能な窓が欠かせません。家づくりの際はぜひ、窓にも注目してみてください。

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