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家づくりのこと
2023.12.14

断熱の方法には種類があります。内断熱と外断熱の違い

こんにちは、ニッケンホームです。

建物の断熱性を高めるため、重要な役割を担っているのが断熱材です。断熱材の施工方法は大きく分けて2種類あり、それぞれに特徴があります。今回はそれぞれのメリット・デメリットと高断熱を実現するニッケンホームならではの施工方法についてご紹介します。

内断熱のメリットとデメリット

断熱材を柱や壁の隙間に敷き詰めるのが「内断熱」です。充填断熱とも呼ばれるこの方法は、さまざまな種類の断熱材を使える上、外壁には影響がなく狭小地でも建築が可能。費用を抑えられるというメリットもあります。

ただし、全体を包み込むのではなく部分的な断熱となるため、デメリットとして隙間や壁内結露の懸念はあります。

外断熱のメリットとデメリット

建物全体を断熱材で覆うのが「外断熱」で、外張り断熱とも呼ばれます。外断熱のメリットは何と言っても、高い断熱性に加えて家全体を覆って気密性も高まること。高気密高断熱により一年を通して快適な室内が実現しやすい上、結露の発生も抑えられるため、建物の劣化を防ぐこともできます。

一方、外張り断熱はコストがかかる点がデメリット。また、外壁が厚くなることから外観デザインに影響するケースもあります。

メリットを生かし、補完するダブル断熱

ニッケンホームでは、内断熱と外張り断熱を組み合わせた「ダブル断熱」をご提案しています(※)。内断熱「高性能グラスウール(アクリアウール)」と外張り断熱「ネオマフォーム」で、高い断熱性能を実現。内断熱は袋に入っていないグラスウールを使用し、壁内の隅々まで隙間なく施工した上、気密シートで内壁を囲むことで壁内結露を防止しています。

ネオマフォームは家中を魔法瓶のように包み込み、グラスウールが入らない構造材の部分も断熱します。

外張り断熱はコストの上昇や厚みがデメリットとお伝えしました。以前から外張り断熱の施工実績を積んできた私たちの強みは、外観への影響が少なくなるよう厚みを抑えて高い断熱性能を確保する「ネオマフォーム」を、最小のコストアップで導入できること。それぞれのメリットを生かし、デメリットを補うダブル断熱は、ニッケンホームの高断熱住宅を実現する大きな特徴です。

※Solie prime(ソリエ プライム)、Solie grand(ソリエ グラン)の標準仕様

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