【スタッフ紹介】設計担当・黒坂周吾|家は、家族の暮らしを育む場所
スタッフ紹介
はじめまして。ニッケンホームで注文住宅の設計を担当している、黒坂周吾です。

私がお客様の家づくりで大切にしているのは、「家は、家族の暮らしを育む場所」という思いです。今回は、そう考えるようになったきっかけと、実際にご提案した家のお話をします。
▶ 動画でも自己紹介しています|家族の物語に寄り添う設計の極意(YouTube)
きっかけは、自分自身の賃貸暮らし
私自身、結婚して賃貸住宅で暮らし始めたときに、収納が足りなかったり、冬は寒かったり、動線が悪かったりと、小さな不便が意外と多いことに気づいたんです。間取りや断熱性能ひとつで、暮らしやすさや日々のパフォーマンスは大きく変わってくるんだと。
一方で、お引き渡しをした後のお客様と半年点検・一年点検でお話しすると、快適さや間取り・動線の便利さ、光熱費がかからない暮らしなど、皆さん本当に満足していただいていると感じます。自分が暮らしに不便さを感じた一方で、注文住宅に住んで心から満足している姿を見て、家は家族の暮らしを育む場所なんだと思うようになったんですよね。
ご家族ごとの困りごとを、間取りで解消する
ライフスタイルに合わせた家を提案したことも、そう考えるようになったきっかけの一つです。
野球好きのご家族は、グラウンド帰りに家の中が泥だらけになることに困っていました。そこで、玄関から洗面脱衣室とお風呂に直接行ける動線を提案。大好きな野球に打ち込めて、家の汚れが気にならないストレスフリーの住まいを実現しました。
奥様の料理する姿を見たいというご主人の希望には、オープンキッチンで一体感のあるLDKを。
朝の準備が楽しくなるような家を求めていた若いご夫婦には、造作洗面台や隣接するクローゼットを設けて、朝の気分が上がるようにしたこともありました。
家づくりを、自分らしく生きるきっかけに
これらは単なる設計の工夫ではありません。家づくりの機会が、日々抱えていた問題を解消して、もっと自由に、自分らしく生きられるきっかけになっているからだと思います。
家づくりの主役は、あくまでお客様。私の役割はお客様の声に耳を傾け、一人ひとりが自分らしくいられる家づくりをすることだと考えています。
