一宮市のスーパー事情|43店舗の勢力図と買い物に便利なエリア
引っ越し先の候補地を見に行ったとき、「日常の買い物はどこでするんだろう」と周りを見回した経験はないでしょうか。スーパーの位置は、住んでからの毎日を左右します。
検索して出てくるのは店舗一覧ばかりで、土地勘がないと「で、うちの候補地は便利なのか」が読み取れません。
一宮市のスーパーは43店舗(ディスカウント含む)。地元チェーンから24時間営業まで揃い、車があれば買い物に困らない街です。
私たちニッケンホームは、1979年の創業から45年、この一宮で3,800棟以上の家を建ててきた会社です。この街の買い物事情を、チェーンの勢力図とエリアの土地勘つきで案内します。
一宮のスーパー勢力図|43店舗・地元カネスエが最大勢力
全体規模と主要チェーンの配置
一宮市内のスーパーマーケット・ディスカウントショップの合計は、43店舗です。市内全域に分散しており、駅周辺から郊外まで広い範囲でカバーされています。引っ越し直後は店舗数の多さに戸惑うほどですが、実際に日常で使えるのは住まいの周辺に限られます。どのチェーンがどこにあるか、事前に把握しておくと家選びの判断に役立ちます。
市内最大手はカネスエ。7店舗で全域カバー
市内で最も展開数が多いのはカネスエです。地元に根付いたスーパーマーケットチェーンで、市内全体に7店舗を置いており、全域をほぼ完全にカバーしています。
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店舗名 |
所在地 |
特性 |
|---|---|---|
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カネスエ一宮八幡店 |
一宮市八幡 |
尾張一宮駅周辺・中心部 |
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カネスエ北園通店 |
一宮市北園通 |
駅南東・商業地区 |
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カネスエ新生店 |
一宮市新生 |
駅南側・宮西エリア入口 |
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カネスエ開明店 |
一宮市開明 |
中心部北側 |
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カネスエ瀬部店 |
一宮市瀬部 |
中部・郊外エリア |
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カネスエ浅井店 |
一宮市浅井 |
南西エリア・緑地帯近傍 |
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カネスエ宮西店 |
一宮市宮西 |
南西部・住宅地 |
※出典:NAVITIME「愛知県一宮市のスーパー一覧」ほか各社公式情報をもとに作成
カネスエは地元の顔として営業しており、市内各地の商圏をカバーしています。どのエリアにお住まいでも、比較的近い場所に店舗が見つかりやすい特徴があります。市民の日常の買い物の担い手として、45年間信頼されてきたチェーンです。
業務スーパー3店・バロー2店・その他複数チェーン
次に多いのは業務スーパーで3店舗(大山・一宮・尾西)です。営業時間は統一して9:00-21:00。大量購入向けの業態で、共働き世帯の「週1回のまとめ買い」や「家族の多い家庭の食材調達」に向いています。
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チェーン |
店舗数 |
役割 |
|---|---|---|
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カネスエ |
7店舗 |
毎日の食材・日用品。市内最大勢力 |
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業務スーパー |
3店舗 |
大量購入・業務用食材・共働きの週間購買 |
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西友 |
1店舗 |
24時間営業(後述)。夜間・早朝対応 |
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バロー |
2店舗 |
郊外型・車利用前提 |
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アピタ |
1店舗 |
テラスウォーク一宮内(大型施設の核店舗) |
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ピアゴ |
1店舗 |
尾西店。駐車場390台 |
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平和堂・ロピア・アミカ等 |
複数 |
その他チェーン |
※出典:NAVITIME「愛知県一宮市のスーパー一覧」ほか各社公式情報をもとに作成
バローは2店舗で市内郊外に配置され、駐車場が広めの店舗が多いため、家族連れの週末買い物に向いています。ピアゴ尾西店は駐車場390台を備え、大型店として機能しており、尾西地区の買い物の核になっています。
エリアごとに使い分ける「カネスエ」「業務スーパー」「西友」
実際の買い物生活では、このチェーンの配置が日々の利便性を大きく左右します。
今伊勢エリア在住の場合:カネスエ(駅周辺に複数)で平日の日常買い物 → 西友ピア・タウン店で24時間営業が必要な時 → イオンモール木曽川で週末のまとめ買い、という3層の使い分けが可能。
木曽川エリア在住の場合:業務スーパー(近くに1店)で大量購入 → イオンモール木曽川(黒田駅から徒歩3分)で週末の専門店利用。カネスエがやや離れるため、イオンのテナント食品店を併用する傾向。
浅井エリア在住の場合:カネスエ浅井店で日常買い物。大野極楽寺公園が近く、緑地帯を重視する層が多いため、食材+天然鮮度を重視する買い物パターンが多く見られます。
尾西地区在住の場合:ピアゴ尾西店(駐車390台)が地元の主力。業務スーパー尾西店も近く、選択肢が2つあります。
なぜチェーン数と位置を知る必要があるか
スーパーの店舗数や位置を知ることは、家選びの実務的な判断に直結します。「このエリアにはカネスエがあるから、日常の買い物に困らない」「業務スーパーが近いから、子どもが多い家庭の食材購入に向いている」「24時間営業が不要なら駅近である必要がない」といった判断ができるからです。チェーンが多いエリアは、それだけ買い物の選択肢が増え、生活の利便性が高まります。
また、食品の鮮度や品揃え、価格帯はチェーンごとに異なります。カネスエは地元密着型で生鮮品の回転が早く、業務スーパーは価格を重視する層向け、アピタ・ピアゴは総合百貨店型という特性。自分たちの買い物スタイルに合ったチェーンがエリア内にあるかどうかが、住まい選びの大切な要素になります。
次に説明する大型商業施設では、週末のまとめ買いや専門店での買い物が可能です。一宮市民の標準的な買い物パターンは、平日はカネスエで食材 → 週末はイオンモールやテラスウォークで衣料品・外食・家族の時間 → 業務スーパーで月1回のストック購買(あれば)、という3段階です。この動線を実際の候補地で体験してみることが、引っ越し後の生活をより具体的にイメージするコツになります。
大型商業の2拠点|イオンモール木曽川とテラスウォーク一宮
週末買い物の核。2つの大型施設の役割分担
一宮市及び周辺エリアには、2つの主要な大型商業施設があります。イオンモール木曽川とテラスウォーク一宮です。どちらも周辺の市町村からもアクセス可能で、週末のまとめ買いやレジャーを兼ねた利用が一般的です。市民の「週末をどこで過ごすか」を左右する存在になっており、これら施設があることで、一宮での生活利便は大きく向上しています。
イオンモール木曽川|東海地区最大級・2004年開業から20年超
イオンモール木曽川は、東海地区最大級のショッピングモールで、2004年6月24日に開業しました。20年以上の営業実績を持ち、一宮市民の買い物生活を支えてきた施設です。
規模の詳細:敷地面積は約95,000m²(東京ドーム約2個分)、延床面積は約158,000m²です。この面積イメージを持つことは、「買い忘れ品を取りに戻る」際の負担を考える上で重要です。駐車場から店内まで往復で15~20分かかる広さだと理解しておくと、実際の利用時に「あ、忘れた」が避けやすくなります。
店舗構成:イオン総合スーパーを核として、約160の専門店が入居しています。ファッション・グルメ・雑貨・家電・書店など、日用品から衣料品、家具まで広い品揃えです。映画館やアミューズメント施設も備え、買い物だけでなく家族でのレジャーを兼ねた利用ができます。子どもが映画を見ている間に親が買い物をする、といった時間の使い方も可能です。
営業時間の実際:食品売場は8:00-23:00、その他フロアは9:00-23:00です。朝早めに買い物を済ませたい人から、夜間の買い物が必要な人まで対応できます。特に食品売場の朝8時オープンは、早朝仕込みが必要なシニア層や、休日の早い時間帯を有効利用したい層に重宝されています。
駐車場の規模:約4,400台の無料駐車場があります。数字だけでは実感しづらいですが、施設の大きさと客数を考えると、土曜日の14時~17時は満車に近くなることもあります。ただし「満車だから入れない」状態にはなりにくく、ぐるぐる探すより別区画を使う運用が一般的です。駐車台数の多さは「探す時間を短縮する」という点で、買い物体験を大きく左右します。
アクセスと位置:名鉄黒田駅から徒歩約3分と、公共交通でのアクセスが良好です。駅から施設へ向かう動線は分かりやすく、高齢者や学生も利用しやすい設計になっています。一宮市の北西方面に位置するため、木曽川地区・北方エリアの家庭が週末に立ち寄りやすい立地です。
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項目 |
内容 |
|---|---|
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開業日 |
2004年6月24日 |
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敷地面積 |
約95,000m²(東京ドーム約2個分) |
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延床面積 |
約158,000m² |
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専門店数 |
約160店舗 |
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食品売場営業 |
8:00-23:00 |
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その他フロア営業 |
9:00-23:00 |
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駐車台数 |
約4,400台(全て無料) |
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最寄駅 |
名鉄黒田駅から徒歩約3分 |
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家族向け施設 |
映画館・アミューズメント・多目的トイレ・ベビールーム完備 |
※出典: イオンモール木曽川公式・コーパス11 §3・国土交通省施設データ
テラスウォーク一宮|市内中心寄り・2013年開業・ファミリー向け
テラスウォーク一宮は、一宮市内の北部エリア(両郷町)に位置する商業施設で、2013年12月6日に開業しました。旧アピタ一宮店をリニューアルして現在の形になり、市内中心部に近い立地が特徴です。
施設規模と構成:核となるのはアピタ一宮店で、その周辺に約70の専門店が配置されています。イオンモール木曽川ほどの大きさではありませんが、「日常的な買い物で必要なもの+週末のレジャー」という用途には十分な品揃えです。
営業時間の違い:モール全体は9:00-21:00、アピタは9:00-21:30です。イオンモール木曽川と比べて営業時間は短めですが、「仕事帰りに立ち寄る」「学校帰りに一緒に買い物をする」という平日の利用パターンには十分対応できます。
駐車場と利便性:1,300台の無料駐車場があり、駐車に困ることはほぼありません。身障者用駐車場や電気自動車充電スタンドも完備されており、高齢者や環境配慮派も利用しやすい設計になっています。イオンモール木曽川の4,400台と比べるとやや少ないため、平日や早い時間帯に利用する家庭が多い傾向です。
ファミリー向けの環境:テラスウォーク一宮の最大の特徴は「ファミリー向けの食事店が充実している」点です。小さな子ども連れの買い物帰りに、そのまま食事ができる環境が揃っています。子どもの食べやすさを考慮したメニューを用意している店舗が複数あり、「子育て世帯の日常利用」に適した施設です。
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項目 |
内容 |
|---|---|
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開業日 |
2013年12月6日(旧アピタ一宮を建て替え) |
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所在地 |
一宮市両郷町1丁目2番地(市内北部・中心寄り) |
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核店舗 |
アピタ一宮店 |
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専門店数 |
約70店舗 |
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モール営業時間 |
9:00-21:00 |
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アピタ営業時間 |
9:00-21:30 |
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駐車台数 |
1,300台(全て無料) |
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特徴 |
ファミリー向け食事店が充実・身障者配慮・EV充電完備 |
※出典: テラスウォーク一宮公式・コーパス11 §3
2施設の使い分けパターン|「規模優先」vs「近さ優先」
実際の一宮市民は、ライフスタイルに合わせて2施設を使い分けています。
イオンモール木曽川を選ぶパターン:
- 家族全員で終日レジャーを兼ねたい(映画館があるため)
- 衣料品・家具・大型品も購入する(専門店160が必要)
- 駐車場に余裕を持ちたい(子ども連れで駐車難を避けたい)
- 食品の品揃え・価格競争を重視(大型施設の競争力)
- 遠出を楽しみたい(黒田駅周辺の他施設もセット利用)
テラスウォーク一宮を選ぶパターン:
- 仕事帰り・学校帰りに立ち寄りたい(営業時間9時まで、中心部立地)
- 子ども向けのご飯を食べさせたい(ファミリー飲食充実)
- 駐車場のストレスを最小化したい(1,300台で十分な回転率)
- 買い物を短時間で済ませたい(コンパクトな施設規模)
- 日常的な衣料品・日用品で足りる(約70店舗で対応可能)
多くの家庭では「週末で時間がある時はイオン」「平日や小買いはテラスウォーク」という使い分けをしており、2つの施設が存在することで、生活パターンに応じた柔軟な買い物が実現できています。
大型施設の存在が一宮の住みやすさを支える
大型施設があることで、一宮での生活利便は大きく広がります。日常の食材はカネスエで、週末のレジャー兼ねた大買いはイオンモール、仕事帰りの小買いはテラスウォーク。この3段階の買い物選択肢があることで、住まい選びの際に「買い物の不便さ」が判断の足かせになりにくい街が一宮です。
次に紹介する24時間営業の選択肢や、営業時間帯の多様性も合わせると、生活パターンに合わせた買い物戦略を家族で設計できるようになります。
一宮の家づくり、まず1冊から私たちニッケンホームは、一宮で45年、3,800棟以上の家を建ててきました。その経験をもとにした「はじめての家づくり応援BOOK」(4冊)を無料でお届けしています。 「いくらかかるの?」「土地は?」「何からはじめれば?」——最初の疑問に答える内容です。営業のお電話はいたしません。 |
共働きの味方|24時間の西友と夜21時までの選択肢
営業時間帯の多様性が共働き世帯の生活を支える
一宮市内では、さまざまな営業時間のスーパーが営業しており、共働き世帯や夜間の買い物が必要な人にとって選択肢が豊富です。業務が長引いた日や、子どもの習い事の帰りに夜間買い物が必要な場合、営業しているスーパーがあるかどうかは生活の質に大きく影響します。特に「定時帰宅が難しい業種」「変則勤務」「シフト制」という家庭では、営業時間帯が多いことが家選びの重要な判断基準になります。
24時間営業:西友ピア・タウン店|今伊勢町で唯一
西友ピア・タウン店は、一宮市今伊勢町本神戸字立切1-3に位置する24時間営業のスーパーです。一宮市内で24時間営業に対応するのはこの店舗のみで、年中無休で営業しています。
営業時間の実際のメリット:深夜11時に帰宅した時の食材購入、早朝5時の出勤前の朝食準備、夜中の赤ちゃんのおむつ買い忘れ対応など、通常のスーパー営業時間(9時-21時)では対応できないライフスタイルに完全に対応します。医療従事者、警備員、深夜のシフト勤務者、夜間運転業務がある営業職など、業種によっては「24時間営業があること」が住む場所を決める条件になることもあります。
駐車場:192台の駐車場があり、夜間利用時も駐車しやすい設計です。24時間営業だからこそ、深夜帯の来店者が安全に駐車できるスペースが確保されています。
アクセスと周辺環境:今伊勢町中心部に位置するため、今伊勢エリアに住む家庭にとっては最も利便性の高い選択肢です。ただし市の他エリア(浅井・尾西・木曽川方面)から24時間営業のためだけに来店するのは現実的ではなく、「今伊勢で家を建てるなら、この利便性は前提として組み込める」という位置づけです。
AEON系列:西友はAEON(イオン)系列のため、会計時にWAONカードやイオンクレジットの割引が適用される場合があり、イオンモール木曽川との相乗効果で買い物効率を上げることも可能です。
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項目 |
内容 |
|---|---|
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店舗名 |
西友ピア・タウン店 |
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所在地 |
一宮市今伊勢町本神戸字立切1-3 |
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営業時間 |
24時間営業(年中無休) |
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駐車台数 |
192台(無料) |
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系列 |
AEON(イオン)系列 |
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市内オンリー状況 |
24時間営業は一宮市内ではここのみ |
※出典: コーパス11・一宮市スーパー・ディスカウント店舗統計
夜21時営業:業務スーパー3店の選択肢
業務スーパーは市内3店舗(大山・一宮・尾西)で営業時間を9:00-21:00に統一しており、夜21時まで買い物ができます。24時間営業ほどではありませんが、通勤帰りの19時~21時の時間帯に利用する人は多くいます。
営業時間帯のターゲット:
- 定時帰宅で18時~19時に帰宅する会社員
- 学校から帰った子どもが18時~19時に帰宅する家庭
- 夜間の家族の外出から帰った直後の買い物ニーズ
- 週末の午前に「明日の夕食材」を先買いしておきたい習慣
業務スーパーの21時までという営業時間は、「深夜営業ほどは必要ないが、19時以降に買い物に行きたい」という家庭の需要にぴったり合致しています。さらに業務用・大容量商品を扱うため、「今週末の食材をまとめて買う」という週間買い物パターンに適しており、20時~21時に立ち寄って大量購入する光景が多く見られます。
23時営業:イオンモール木曽川の食品売場
イオンモール木曽川の食品売場は8時-23時で営業しており、こちらも夜間購入の有力な選択肢になります。
イオンとの違い:西友・業務スーパーとは異なり、イオンモール内の総合食品売場のため、総菜・惣菜・デザート・飲料など「夜遅めでも必要な実食材」の品揃えが豊富です。帰宅が遅くなった夜に「作る時間がないから総菜を」という選択が、他店より充実しています。
営業時間帯のターゲット:
- 23時まで仕事がある業種(飲食業など)
- 夜間の家族イベント帰り(映画館で23時まで営業しているため、そのまま食品売場へ)
- 終電前の最後の買い物チャンスが必要な人
営業時間の多様性が生活設計を支える
営業時間が多様に存在することは、引っ越し後の生活を大きく支えます。以下のように条件で選択肢が変わります:
- 「毎週深夜帰宅がある業種です」→西友ピア・タウン店が必須(今伊勢エリア限定)
- 「定時は19時だが、月2~3回は20時帰宅」→業務スーパーで十分(全エリアで選択肢あり)
- 「夜23時まであれば十分」→イオンモール木曽川が最強(規模+営業時間+品揃え)
- 「夜21時以降は必要ない」→カネスエ+平日別途で完全対応(市内全域)
家の場所を決める前に、自分たちの生活パターン(帰宅時間・夜間買い物の頻度・業種の変則勤務程度)を整理しておくと、このような営業時間の選択肢が実際に活かせるか判断できます。「24時間営業が必要」と「9時-21時で十分」では、候補エリアが大きく異なります。次のH2-4で説明する家選びの視点と合わせて、検討することをお勧めします。
家選びの視点|「徒歩圏スーパー」より「車5分圏の選択肢数」
一宮での買い物は車が前提。駐車場無料が標準
一宮市内のスーパーを利用する上で、最も重要な前提は「駐車場がほぼ全店で無料」という点です。市民の大多数は車を所有しており、買い物も車で移動することが一般的です。公共交通機関での買い物は例外的で、市内全域で車利用が標準となっています。
この特性は、名古屋市内の「駐車料金300~500円の相場」と大きく異なります。駐車料金がかからないこと自体が、一宮での生活コストを下げる要因になっており、家選びの判断軸にもなります。
先ほど紹介したすべてのスーパーマーケット・商業施設(カネスエ・業務スーパー・西友・イオンモール・テラスウォーク・ピアゴ)で、駐車場は無料です。これは買い物の利便性を大きく左右する要素であり、「毎週3回買い物に来ても駐車料金ゼロ」という計算が可能になります。
エリア別スーパー配置とアクセス時間
市内のどのエリアに住むかによって、利用できるスーパーと移動時間は大きく変わります。具体的な実例を挙げます。
今伊勢エリア(駅近・商業密集地)在住の場合:
- 日常用:西友ピア・タウン店(24時間営業・車3分)
- 日常用:テラスウォーク一宮(車5分)
- 週末用:イオンモール木曽川(車10分・名鉄黒田駅経由で公共交通も可)
- 選択肢数:4つ以上。営業時間帯も時間帯ごとに選べる
木曽川エリア(イオン至近)在住の場合:
- 日常用:業務スーパー木曽川店(車3分)
- 週末用:イオンモール木曽川(車3分・黒田駅徒歩すぐ)
- 補助:カネスエ各店(やや遠いため、イオンのテナント食品で補う傾向)
- 選択肢数:2~3つ。規模優先のイオン中心の使い方
浅井エリア(住宅地・公園近傍)在住の場合:
- 日常用:カネスエ浅井店(車3分)
- 週末用:イオンモール木曽川(車15分)
- 補助:大野極楽寺公園周辺の小型食品店
- 選択肢数:2~3つ。カネスエ中心で「近さ」を優先
尾西地区(旧尾西市域)在住の場合:
- 日常用:ピアゴ尾西店(駐車390台・車3分)
- 日常用:業務スーパー尾西店(車3分)
- 補助:カネスエ(遠い場合が多い)
- 選択肢数:2つが基本。ピアゴ+業務スーパーで完結
家選びの実務的な手順|「体験」が判断を変える
候補地が決まったら、実際に訪問して買い物動線を確認することをお勧めします。以下の手順が実用的です。
Step 1. 平日夜に訪問(実帰宅時間で測定) 自分たちが通常帰宅する時間帯(例:18時30分)に候補地周辺を運転し、最寄りのスーパーまでの実際の移動時間を確認します。地図アプリの「3分」と実走時間「7分」は違います。信号待ち・カーブ・駅前の横断歩道などを含めた実走時間を記録しておくと、毎日の負担度が正確に見えます。あわせて以下も確認:
- 営業時間内に到着するか(帰宅19時なら21時営業は間に合うか)
- 駐車場が混雑しているか(夕方の買い物ラッシュ時の込み具合)
- 店内の混雑度(レジ待ち時間)
Step 2. 週末朝~午後に訪問(イオン・テラスウォーク確認) 週末のまとめ買いを想定して、大型施設へのアクセスを確認します。候補地から:
- イオンモール木曽川までの運転時間(目安:10分以内が快適圏)
- テラスウォーク一宮までの運転時間(目安:5分以内が快適圏)
- 駐車場の混雑度(土曜日14時~17時がピーク)
Step 3. 実際に購入して帰宅パターンを体験 机上の計画と異なる発見があることが多くあります。例えば:
- 「カネスエだと思ってたけど、実は隣町のスーパーの方が近い」
- 「大型施設は好いが、週末しか使わないので日常は不便」
- 「営業時間20時までで十分だった」
「徒歩圏」ではなく「車5分圏の選択肢数」で評価する
他地域との比較:他の地域では「徒歩でスーパーに行ける」ことが重視されることがあります。しかし一宮市では、この評価軸は適用されません。市内全域で車利用が前提のため、「徒歩圏にスーパーがあるか」ではなく、「車で5分以内に複数の選択肢があるか」が正しい評価基準です。
正しい評価基準の立て方:家選びの際は、以下の3点を確認してください:
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確認項目 |
今伊勢基準 |
木曽川基準 |
浅井基準 |
|---|---|---|---|
|
日常の近い店(カネスエ等) |
車5分以内 |
車5-10分 |
車3分(浅井店) |
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営業時間の多様性 |
24時間+21時+23時 |
21時と週末営業 |
日中営業で十分 |
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週末の大型施設 |
車10分圏 |
車3分圏(イオン) |
車15分圏 |
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駐車場の満足度 |
無料が前提・不足なし |
無料が前提・不足なし |
無料が前提 |
- 自分たちのライフスタイルに合ったチェーン(共働きなら業務スーパー、単身なら西友など)が車5分圏内にあるか
- 営業時間の選択肢は足りているか(24時間が必須か、深夜営業で十分か、日中営業で問題ないか)
- 週末のまとめ買い施設が無理のない距離にあるか(イオン・テラスウォークのどちらか)
- 駐車場台数と混雑度合いは生活パターンに合っているか(小児連れなら駐車台数が多い施設を重視)
一宮市での買い物利便は「近さ」でなく「選択肢と時間帯」で決まる
結論です。
一宮市での買い物利便は、決して「スーパーが徒歩で行ける距離にあるか」で決まるのではなく、以下で決まります。
- 選択肢がいくつあるか(1チェーンだけか、複数チェーンか)
- 自分たちのライフスタイルに合った営業時間があるか(24時間か、深夜営業か、夕方営業か)
- 週末と平日で使い分けられるか(小さな近所の店+大型施設の組み合わせ)
- 駐車場ストレスがないか(台数が多く、無料であるか)
今伊勢で家を建てると「選択肢が4つ以上」になり、木曽川なら「イオン最強」になり、浅井なら「カネスエ+緑の環境」になる。それぞれが「買い物利便が高い」のではなく、「自分たちの生活パターンに合った選択肢がある」という理由で選ばれます。候補地での家選びの際は、「スーパーが近いから」ではなく、「営業時間×選択肢数×生活パターンの3軸」で判断することをお勧めします。
まとめ|買い物利便は「車5分圏の選択肢数」で見る
これまでの内容をまとめると、
- 43店舗・地元カネスエが7店で最大勢力。大型はイオンモール木曽川とテラスウォークの2拠点
- 共働きには24時間の西友、23時までのイオン食品売場という受け皿がある
- 家選びでは徒歩圏より「車5分圏に何店あるか」で評価する
となります。
一宮の住みやすさ全体は、エリア別の解説記事でどうぞ。
一宮の家づくり、まず1冊から私たちニッケンホームは、一宮で45年、3,800棟以上の家を建ててきました。その経験をもとにした「はじめての家づくり応援BOOK」(4冊)を無料でお届けしています。 「いくらかかるの?」「土地は?」「何からはじめれば?」——最初の疑問に答える内容です。営業のお電話はいたしません。 |