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高性能住宅なのに夏暑く、冬寒い?もっと快適に過ごすコツ

COLUMN

メンテナンス暮らし方

高気密・高断熱の家に住んでいるのに、なんだか夏は暑いし、冬は寒く感じる…
そんな声をいただくことがあります。

高性能住宅は「夏涼しく、冬暖かい家」ではありますが「使い方次第で快適性が大きく変わる家」でもあります。
今回は、すでに高性能住宅にお住いのOB様に向けて「さらに快適に過ごすためのコツ」をご紹介します。

 

エアコンは「我慢せず早めに使う」が正解

 

昨今、光熱費が高騰していることもあり「せっかく高性能な家にしたし、まだ我慢できるからいいか」とエアコンの使用を控える方がいらっしゃいます。

しかしながら、これは逆効果になることも…

高性能住宅といっても、外からの熱(温・冷とも)を室内に取り込まない、ということではありません。

 

 

そして「一度室内に取り込んだ熱を逃がさない」のが特徴なので、熱がこもったり、冷え切る前に、「エアコンを使って快適な室温をキープする」ことが重要です!

 

温度だけでなく「湿度」も重要

同じ室温でも「快適」と感じるかどうかは変わってくるんです。
人は「気温」以外に、物から伝わる「輻射熱」によって「暑い・寒い」を感じ取ります。
人が感じる温度「体感温度」を調整することが重要です。

主に体感温度は、

室温

・壁や床の表面温度

・空気の流れ

・湿度

この4つで決まります。

高性能住宅で適切にエアコンを使用している場合は、特に「湿度」がポイントになります。
例えば「湿度が40%から60%になるだけで体感温度は3℃前後変わる」と言われています。

なので、エアコンの温度を過度に高温や低温にするのではなく、加湿器などを活用して湿度を調節することが快適に過ごすコツです。

 

空気を「ゆっくり循環」させる

最近では、全館空調の家などもありますが、そういった設備がない家でも空気の性質を知って、「空気をしっかり循環させる」ことでより快適に過ごすことができます。
空気は、暖かいと上の方へ、冷たいと下の方へ移動していきます。
そのため、高性能住宅でも「なんとなく2階が暑い」「なんとなく足元が寒い」といった現象は起こり得るんです。

そのため、「サーキュレーター」を使って空気を回すことがポイント。
シーリングファンがある方は、そちらを活用してもいいでしょう。

ただし、強い風で回すのではなく、ゆっくりと循環させるように空気を混ぜていくことが大切です。

 

以上が、暮らし方で簡単に快適さをアップさせるコツです!

 

 

それでも、「夏の暑さや冬の寒さが我慢できない」という方は、断熱リフォームをご検討してみてはいかがでしょうか?

・2重窓で断熱性アップ「窓断熱リフォーム」
・1部屋ごとに壁と床の断熱補強をする「ゾーン断熱リフォーム」
・家全体の断熱を改修する「お家まるごと断熱リフォーム」
など、家の状態に応じて、さまざまな断熱リフォーム方法があります。

ご興味のある方は「ニッケンホームのリフォームサイト」をご覧ください! >>>