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家づくりのこと
2022.01.13

超重要な注文住宅の「動線」。家事動線を意識した間取りとは!?

こんにちは、ニッケンホームです。

間取りや動線は日々の暮らしやすさに直結するため、マイホーム購入時には誰もが注目するポイントです。
今回はその中でも特に、「家事動線」に注目してみます。

生活動線との違いとは?

そもそも住まいの動線には「家事動線」と「生活動線」があり、実は異なる動線を指しています。

家事動線は調理、洗濯、掃除など家事をする際に移動する経路のこと。家事動線を考慮することで、家事の効率化や時間短縮につながり、より快適でストレスのない暮らしが送れます。

生活動線は起床や洗面、トイレ、外出、帰宅、食事、入浴、就寝など、その家に暮らす人が移動する経路を表します。つまり家事以外の動線のことで、家事動線の邪魔をしないように考慮することも大切です。

移動距離を短くして時間と手間を少なくする

ニッケンホームに家づくりをご依頼いただく方のほとんどが、家事動線を気にされています。共働きも増えた現在、日常生活の中で家事の負担は大きく、また家事動線を良くすることでストレスが減った実例も多いとご存知だからこそ、ご相談される機会が増えているのだと思います。

家事動線の基本は、できるだけ移動距離を短くして時間と手間を少なくすること。キッチンと洗面脱衣室を近くに設けるのは基本ですが、買い物帰りとゴミ出し、洗濯物を干す作業などで家の出入りも伴うため、玄関や勝手口との経路に気を配る必要もあります。

料理の際は、冷蔵庫、パントリー、シンク、調理スペース、コンロなどを行き来するため、キッチンまわりは無駄な動きがないよう配置しましょう。パントリーは容量が大きければ大きいほど動きが多くなるため、収納する食材や調味料に応じて適度なサイズにすることも重要です。

 

また、キッチンの横にダイニングテーブルがつながる回遊型の間取りは配膳が楽という見方もありますが、生活動線の観点では動きにロスが生まれ、無駄に広いスペースが必要になる可能性もあるので注意しましょう。

最も負担が大きい家事としては、洗濯を挙げる方も多いのではないでしょうか。洗った後の重い洗濯物をベランダやテラスに運ぶのは重労働。そのため最近では、室内干しができるランドリースペース・ユーティリティスペースを設ける実例も増えています。カウンターや収納スペースをつくれば、洗う・干す・畳む・しまうが一カ所で完結するためとてもラクですね。最近は、脱衣室を独立させて生活動線との干渉を防ぐ間取りも人気です。

日常生活の中で家事の負担は極力減らしたいですよね。家づくりの際は、実際の暮らしと動きをイメージして、最適な家事動線を考えると良いでしょう。

 

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