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こんにちは、ニッケンホームです。

今年は、新型コロナウイルスの感染拡大により、全国で外出自粛が呼びかけられました。自宅で過ごす時間が増え、ストレスを溜めてしまった方もいるとか。室内にばかりいて太陽の光を浴びていないと、心身に変調をきたすともいわれています。

外出自粛により、家にいながらでも太陽の光を浴びることができる、お庭の重要性を改めて感じた方も多いのではないでしょうか。

今回は、限られた敷地でもお庭がほしいと思われる方におすすめの方法をご紹介します。

 

■バルコニーを有効活用

まずは2階のバルコニー(4.5畳)をお庭として活用する事例。
人工芝を敷きつめ、プールを置いた立派なお庭空間です。

もちろん、アウトドアリビングとしても使いやすいため、思い立って「今日はおうちでバーベキュー！」というときにもばっちりですね。

最初から屋外空間としての活用も視野に入れて間取りを考えれば、限られた敷地であってもお庭のある家は実現します。

 

■屋上庭園は究極のプライベート空間

ニッケンホームのモデルハウスにもある屋上庭園。敷地の大小に関係なくつくることができるお庭です。
屋上庭園は、隣家や道行く人からの視線を気にしなくていいのがメリットです。広い空の下で食事したり、天体観測したり…。

開放感のある屋外空間を、家族だけで占有できるのが大きな魅力。
もちろん植栽を楽しむこともできるし、お子さんの遊び場にもなります。

外出自粛中には、自宅にテントを張って気分転換したなんて話題もありました。
キャンプ気分を味わったり、星空を眺めたり、家にいながら自然の中に身を置けるお庭は、ちょっとした非日常を味わうのにぴったりです。

工夫次第でつくりだせるお庭空間。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。