暮らしにゆとりを。家の中に何もしない場所をつくってみる
家づくりのこと
こんにちは、ニッケンホームです。
家の中でくつろぐ場所といえば、リビングのソファやダイニングを思い浮かべる方が多いかもしれません。ただ、最近はソファやダイニングテーブルとは別に、あえて何もしない場所をつくるプランも増えています。
ぼーっとする、自分一人の時間を持つ、家族の気配を感じながらも静かに過ごす。小さな居場所がある家は、暮らしにゆとりを生み出してくれます。

■ほどよい距離で過ごせる空間を
ソファやダイニング以外の居場所は、リビングにいる家族とゆるやかにつながりながらも、少しだけ距離をとって過ごせる空間です。
お子さんが小さいうちは、家族みんなでソファに座る時間が多いですよね。ただ、成長するにつれて、家族で並ぶことに少し照れくささを感じるようになることも。そんなとき、「自室に行くしか居場所がない」と感じないようにするためには、LDKの近くに家族とほどよい距離で過ごせる空間があると良いでしょう。読書をしたり、スマートフォンを見たり、ただぼーっとしたり。特に目的を決めない場所が、お子さんにとって家の中でゆとりを感じられる空間になるかもしれません。
もちろん、大人にとっても何もしない場所はうれしいもの。ぼーっとしたり、考えごとをしたりできる場所があると、日々の暮らしに余裕が生まれるのではないでしょうか。

■コンパクトな空間でもOK
こうしたスペースは、注文住宅だからこそ実現しやすいものです。小上がりやヌックはもちろん、LDK近くのオープンなワークスペース、家事スペースなどをつくって居場所にできるのも、自由度の高い注文住宅ならでは。十分な面積が取れなくても、ビーズクッションを置く場所を想定してプランするだけで、居場所はつくれます。ほんの一帖ほどのコンパクトな空間でも、家族一人ひとりの居場所が一つ増えるだけで、暮らし方は大きく変わってくるはず。
忙しい日々を送っている方こそ、ぜひ家の中に何もしない場所をつくってみてください。心と暮らしに余裕が生まれ、我が家をもっと好きになるでしょう。
