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構造計算、耐震等級…。時代は変わっても2×4工法で積み重ねてきた安心

STAFF BLOG

家づくりのこと

こんにちは、ニッケンホームです。

家族の安全・安心な暮らしのためには、家づくりの際、高耐震の建物にこだわる必要があります。構造計算や耐震等級3が当たり前になりつつある現在ですが、ニッケンホームでは以前から高耐震を前提にした家づくりに取り組んできました。

許容応力度計算を標準仕様に

2025年4月に建築基準法が改正され、従来は建物の大きさによって省略されていた構造計算が、ほぼ全ての木造住宅で対象となるようになりました。巨大地震への備えを徹底することを目的とした改正で、構造の安全性を数値で示すことが求められる状況です。

ニッケンホームでは、法改正に先立ち2025年1月から「許容応力度計算」を標準仕様として取り入れています。許容応力度計算は、台風や地震などによって建物に加わる力(応力)を算出し、その力に対して家の構造部材にはどの程度の強度が必要なのかを計算する方法。複数ある計算方法の中で最も安全性能レベルが高いのが許容応力度計算です。

地震への備えとしての2×4工法

多くの住宅会社でも耐震等級3や許容応力度計算を取り入れ、業界全体で建物の耐震性能は高まってきています。こうした中にあって私たちの強みは、30年以上にわたって高耐震の家づくりに取り組んできたこと。1995年に発生した阪神大震災をきっかけに、被害の少なかった2×4(ツーバイフォー)工法を採用し、それ以来、一貫して2×4による高耐震住宅を建て続けています。

1990年代、2×4は「輸入住宅」「北米テイスト」など、どちらかというとデザイン性の理由で採用する住宅会社があったのも事実。一方、私たちは面で支える構造に着目し、高耐震を実現するための工法として採用し、実績を積み重ねてきました。これまで実に3000棟以上の2×4工法の家を建て、安全な家のノウハウを蓄積しています

ただ制度や法律の改正に合わせるのではなく、従来からこだわってきた耐震性の高い住まいを建て続けること。南海トラフ地震のリスクもある中、今後も高耐震住宅の確かな実績をベースに安心の暮らしを実現していきたいと考えています。