GX志向型住宅に必須?HEMSとは?
家づくりのこと
こんにちは、ニッケンホームです。
2026年の住宅補助金「みらいエコ住宅2026事業」では、昨年に引き続き「GX志向型住宅」の補助額が最も大きくなっています。
このGX志向型住宅の要件の一つが、高度エネルギーマネジメントHEMS(ヘムス)の設置です(※)。今回は、HEMSの役割とメリット・注意点などをお伝えします。
■HEMSで何ができる?
HEMSとは、「Home Energy Management System 」の略で、住宅内の電気使用量を見える化し、管理するための設備です。分電盤や家電と連携し、電気をどこで・どれだけ使っているのか、モニターやスマートフォンで確認できるようになります。HEMS対応のエアコンや給湯器であれば、外出先からスマホ操作が可能になる点も特徴。帰宅前にエアコンを入れたり、消し忘れを外から確認したりという使い方ができます。

■HEMSのメリットは?
HEMSを導入する最大のメリットは、家全体の電気を一元管理できること。「どの時間帯に多く電気を使っているか」「エアコンと他の家電のバランス」などが可視化されることで、暮らし方を見直すきっかけになります。もちろん住む人次第ではありますが、電気使用の見える化が節電につながれば、省エネな暮らしを実現できるでしょう。対応機器を揃えることで、未来的なスマートホームの暮らしも楽しめるかもしれません。
HEMS自体は2010年代からあり、ニッケンホームでも複数のお客様邸に導入しています。従来は対応機器が少ないとも言われていましたが、ここへ来て対応機器も増加している模様。電気の見える化による省エネな暮らし、遠隔コントロールによる利便性を求める方には、おすすめの住宅設備と言えます。
エネルギー管理にご興味がある方、スマホ操作による新しい暮らし方を楽しみたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。導入コストや補助金の要件など、HEMSについて詳しくお知りになりたい方はニッケンホームまでご相談ください!
※みらいエコ住宅2026事業の概要では、HEMSについて「他の機器との接続が可能な規格に適合することが必要。(接続の是非は居住者の判断)」とされています。
