ニッケンホームの社員にインタビュー!:営業部 青山 享平 ・前編「寄り添った間取りや仕様の提案を」
スタッフ紹介
こんにちは、ニッケンホームです。
 お客さまが理想とするマイホームを建てるためには、営業、設計、工務など各部門が一体となって家づくりを進めていくことが重要です。
 その中でも営業は、出会いからアフターサービスまでお客さまに寄り添い、さまざまなご相談に応じる大切な立場。
 そこでニッケンホームの営業部門で働くスタッフにインタビューを行い、家づくりへの思いなどにせまってみたいと思います。
今回は、営業部の青山享平です。
–現在の主な業務を教えてください。
広報・マーケティング全般と当社が展開する福祉事業の営業を担当しています。
 営業として以前は注文住宅のプランナーも兼任していましたが、現在は福祉事業がメイン。
 障がい者施設や高齢者施設の建築・開業まで、事業者さまにご提案しています。
 広報としては、さまざまなメディアを通じてたくさんの方にニッケンホームの家を知っていただき、その魅力をお伝えできるよう日々、情報収集・発信に力を入れています。

–同じ営業でも注文住宅と福祉施設では大きく違いそうですが。
福祉施設の建築・開業はさまざまな形態があるのですが、当社のお客さまは建物にこだわる方が非常に多いという傾向があるんです。
 福祉サービスの内容、建物へのご要望など時間をかけて細かく伺い、それぞれのお客さまに合わせた提案を心掛けていますね。
 そこには注文住宅の営業をしてきた経験が生かせているんです。
 福祉施設はサポートがいる方のための施設です。
 福祉サービスの内容をきちんと理解して、利用される方にも寄り添った間取りや仕様をご提案するのは、住み心地が良い注文住宅をご提供するのと共通する思いがあります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
 次回は、注文住宅プランナー時代の思い出深いエピソード、ニッケンホームの魅力などを聞いてみます!
