シニアの暮らしを意識したダイニング設計
家づくりのこと
こんにちは、ニッケンホームです。
注文住宅をプランする際、ダイニングの設計は大切なポイントです。特に高齢のご家族と暮らす場合や、シニア世代のみで暮らす家の場合、生活のしやすさや安心感に大きく影響します。今回は、シニア世代が快適に過ごせるダイニングについてお伝えします。
■バリアフリーの安心
高齢者の暮らしを考える上で欠かせないのが安全性への配慮です。ニッケンホームの住まいは、段差を極力なくしたバリアフリー設計が基本。段差がないことで、つまずきや転倒のリスクを抑え、家の中で移動する際も負担が少なくなります。将来的な歩行器や車椅子の使用を想定して動線を設計することもできるため、長く安心して暮らせる住まいにつながります。

■キッチンとテーブルの距離
ダイニングのプランを考える際、ポイントになるのがキッチンとの位置関係。高齢の方がいるご家庭では特に、使いやすさや配膳のしやすさを重視するようにしましょう。対面キッチンは定番ですが、配膳のために移動距離が長くなってしまうことが考えられます。手元を隠すために腰壁を立ち上げることも多く、これが高くなりすぎると料理を運ぶ際に負担を感じてしまう可能性もあります。
壁付けキッチンは、背後にダイニングテーブルがあるため動線がシンプルで、配膳や後片付けがスムーズになります。振り返ってすぐに料理を置ける距離感は、高齢の方にとって大きなメリットと言えるでしょう。サイドダイニングも、同じように移動距離が短くなる点ではメリットがあります。

3月にオープン予定のモデルハウスでは、壁付けキッチンを採用しています。実際の間取りを見て、配膳のしやすさや動きやすさを体感することで、ダイニングの設計を具体的にイメージしていただけるでしょう。
ニッケンホームの高断熱の住まいは、部屋と部屋の温度差が小さく、一年を通して快適な室内を実現します。ヒートショックや熱中症のリスクを低減して、シニア世代にとっても安心の住まい。福祉事業で多くの高齢者向け施設を建てているため、そこで蓄積したノウハウを注文住宅に生かせるのも強みです。
シニア世代の家づくりもぜひ、ニッケンホームまでご相談ください。