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高い性能
断熱性能が高いだけ、耐震性能が高いだけでは、
高性能な住宅とはいえません。
すべての性能を
バランスよく備えた家をつくることこそ、
ゆとりある家づくりです。
01
一生涯の暮らしに寄り添う「HEAT20」基準の家づくり
HEAT20とは、「一般社団法人20年を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が提唱する、国の基準(ZEH)を超える次世代の省エネ基準です。全国を7つの地域に分け、それぞれの地域に適した住宅性能を設定しています。
実は、日本の住宅性能基準は、世界的に見るとまだまだ低水準。つまり、ZEH基準はあくまで最低限の性能ということなんです。
ニッケンホームは、実際の暮らしにおいて快適な空間を作り出すHEAT20を基に、東海エリアで多くを占める「6地域」における「G2」レベルの家づくりを推奨しております。
02
自然と共生するパッシブデザイン
パッシブデザインとは、太陽の熱・光、風といった自然の力を最大限に活かし、建物の構造や性能を工夫することで、住宅が持つ基本性能を高め、心地よい住まいづくりを実現する設計手法のことです。
住宅性能や創エネ設備に加え、「自然の力」で光熱費を削減しながら、快適な住空間を目指します。
ポイントは、通風・採光と日射遮蔽です。例えば、通常の窓に加えて天井やハイサイドに窓を設計し、開口部に高低差をつけることで、家の中に風の流れをもたらします。また、季節によって太陽高度が変わることを利用して、軒や庇を設計します。夏は暑い日差しを遮り木陰のような涼を作り出し、冬は日差しを取り込み暖房代わりにします。
高性能な住宅に欠かせない高い気密性能と換気計画で、結露のない安定した室内環境を実現します。
パッシブデザインについて
※ダイレクトプラス工法は、旭化成建材の認定工法です。
特別評価方法認定にて防露の大臣認定を取得しており、通気胴縁を除外しての施工が認められております。
※Solie primeの仕様です。
03
パワーボードとダブル断熱の相乗効果で
高い住宅性能を実現
※ダイレクトプラス工法は、旭化成建材の認定工法です。
特別評価方法認定にて防露の大臣認定を取得しており、通気胴縁を除外しての施工が認められております。
※Solie primeの仕様です。
光熱費を削減し、快適な住空間にするためには、高い「断熱性能」が欠かせません。断熱の方法には様々な種類がありますが、ただ増やせば良いのではなく、コストパフォーマンスの良い方法を選択することが重要です。
施工費が安価でも経年劣化が早いものや、壁内結露に弱い材料や施工方法は避けるべきでしょう。
ニッケンホームのこだわりは、「外壁材ALC(旭化成パワーボード)」に外張断熱「ネオマフォーム」と内断熱「高性能グラスウール(アクリアウール)」のダブル断熱を組み合わせて、高い断熱性能を実現するものです。
ニッケンホームでは、あえて袋に入っていないグラスウールを使用することで、壁内の隅々まで隙間なく施工します。袋の代わりに、気密シートで内壁をグルっと囲むことで、グラスウールの弱点である壁内結露を防止しています。
さらに、外周にはネオマフォームを施工することで、家中を魔法瓶のように包み込み、グラスウールが入らない構造材の部分も断熱を施しています。
04
性能で選ぶ3つのグレード
ニッケンホームでは、お客様のご予算やご要望に合わせた3つのグレードをご用意しています。
その中でも、ニッケンホームのこだわりを最も取り入れたグレードが「Solie prime(ソリエプライム)」です。
3つのグレードの詳細は下記ページをご覧ください。
3つのグレードについて
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