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営業部
2020.01.23

床暖房のおすすめは!?

こんにちは、ニッケンホームです。

寒い時期に注目される住宅設備の一つに床暖房があります。
真冬でもエアコンなしで過ごせるほど、室内をあたためてくれる床暖房。
今回は、その種類や建物との相性についてお伝えしたいと思います。

「温水式」と「電気式」がある

そもそも床暖房は2種類あり、それぞれ特徴が異なります。

温水式はその名の通り、温水を循環させて部屋をあたためる仕組み
温水をつくるためには電気やガス、灯油などが使われます

一方の電気式は、発熱体に電気を通してあたためる仕組みです。
電気カーペットが床に中に埋め込まれていると考えれば、イメージしやすいですね。

電気式は設置コストが安いものの、消費電力に対して得られる熱源が少ない傾向にあるのが難点。
お客様の中には、電磁波を気にして敬遠される方もいます。
そして何より、消費エネルギーが多くなりZEH住宅が実現しないというデメリットがあります。
設置費用が高くても、ZEH住宅やランニングコストのことを考えると、温水式がおすすめです。
(温水式でも一次消費エネルギーは増えるので、ZEH住宅とならない場合もあります)

ZEH住宅と床暖房、双方をご希望される方は、早めにご相談いただくことをおすすめします。

住宅性能を高めておくことが大切

床暖房を使うシーンを想像してみてください。
あまり頻繁にスイッチをON/OFFすることはありませんよね。
床暖房はあたたまるのに時間がかかるため、セントラルヒーティング(全館集中暖房)のように、ある程度つけっぱなしにしておくのがベスト
仮に建物の性能が低いと、熱はどんどん外に逃げてしまい非効率な状態に陥ります。
性能のいい家で効率的にあたためるのが、床暖房の良さを最大限に引き出す方法です。

床暖房をご検討されている方はぜひ、住宅性能についても合わせてお考えください。

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