- 次世代省エネルギー基準
- 消費エネルギー0を
目指す家
ゼロエネルギーハウスとは、住まいの断熱性能・省エネ性能を高め、太陽光発電などでエネルギーを創り出すことにより、住宅の年間消費エネルギー(一次エネルギー)収支をゼロまたはプラスにする住宅のことです。
政府は、住宅の生涯CO2排出量を削減するLCCM住宅を最終目標に、低炭素住宅化を進めていきます。
2020年には、300㎡以下の新築にも「2013年改正省エネ基準」を原則義務化へ、2030年にはゼロ・エネルギー・ハウスが 新築の基準となります。
ZEH住宅 メリット1
光熱費0円!
家計にやさしい暮らし
ZEH住宅 メリット2
地球を守るエコな暮らし
ZEH住宅 メリット3
資産価値を保つ家
北海道での平成25年度 省エネルギー基準は、UA値0.46。ニッケンホームのZEH住宅は、UA値0.34~0.56。北海道基準とほぼ同等の高断熱住宅です。高断熱の住宅は、室内の温度差が少ない快適な空間を実現でき、ヒートショックの防止やその他アレルギー症状の改善につながるということがわかっています。*上記UA値は弊社モデルプランによる計算値であり、建物の大きさ・間取・仕様等により異なります。
C値とは相当隙間面積のことで、住宅にどれくらいの隙間があるのかを表した数値です。
数値が小さいほど隙間が小さくなり、気密性能に優れていることを示します。
気密性能が高くなると、断熱材が本来の性能を発揮して暖かくなり、また壁体内結露が起こりにくくなります。
*上記C値は弊社モデルプランによる計算値であり、建物の大きさ・間取・仕様等により異なります。
※UA値はモデルプランによる計測値
※外観パースはイメージです
玄関には、お子様の遊び道具など、かさばるものもスッキリ収納できる間口の広いシューズクロークがあります。
LDKは、対面キッチンも相まって18.3帖の広々設計。
リビング階段にすることにより、家族間の接点が増え、コミュニケーションが生まれやすい環境です。
2階へ上がると、お子さんの遊び場や勉強場所にも使えるファミリーホールがあります。
寝室には大型のウォークインクローゼットを設置。
家の幅いっぱいに作られた広いインナーバルコニーは、雨の日も安心して洗濯物が干せます。
※UA値はモデルプランによる計測値
※外観パースはイメージです
玄関には大型のシューズクロークが設けられており、スッキリした玄関まわりに。オープンキッチン標準装備のLDKは、17帖の広々とした開放的な空間です。キッチン横には、食器や調理器具などを収納できる、奥様にうれしいパントリーを装備しています。2階には洋室3部屋と納戸を設け、お子様の成長に合わせてお部屋を分けることもできます。
※UA値はモデルプランによる計測値
※外観パースはイメージです
玄関にはシューズクロークを設置することで、家族の靴を一括収納。人気の対面キッチンから見渡せるLDKは、16.3帖のとても開放的な広々空間です。キッチン裏には、食器などをまとめて収納できるパントリーを採用。さらに洗面所の間には、お料理や洗濯のちょっとした待ち時間にうれしい、働くママのためのミセスコーナーも設置。2階の物入はウォークインクローゼットを採用。納戸もあるので、ストーブや扇風機など、季節ものの大型家電もバッチリ収納できます。