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火災に強い家

火の進行をくい止めるファイヤーストップ構造

ファイヤーストップ構造

ツーバイフォー住宅の場合、火の通り道となる床や壁の枠組材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつもつくられているのと同じ状態です。
この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなります。

火災時に防火被覆(せっこうボード)が万一突破されても、このように2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、ツーバイフォー住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。

実物大火災実験で耐火性を証明

火災から60分たっても外壁も屋根も倒壊しないツーバイフォー住宅(3階建て)

5分後

1階リビングの開放や窓から黒煙がたち昇りはじめる。

10分後

高熱のため1階キッチンの窓ガラスが割れ、黒煙が建物全体を覆う。

20分後

キッチン以外の1階の窓ガラスも割れ、全
面から炎が出る。1階鎮火状態へ。

40分後

可燃物が燃え尽きた1階キッチン、リビング
の炎が小さくなる。

70分後

3階南の寝室に設置された木製サッシは落下
せず、ガラスも割れていない。

73分後

消化直前。3階南の居室と小屋裏は500℃
には達せず、火もはいらなかった。

約50%火災保険料が安くなる「省令準耐火構造」

住宅の火災保険料については、その建築地や建物の構造方法等により、保険料率が設定されています。
ツーバイフォー住宅は、住宅金融支援機構の基準で省令準耐火構造に認定されていますので、火災保険料も一般的な木造住宅に比べて大幅に減額されます。

隣家からの延焼を防ぐ「パワーボード」

火災時に木造住宅の燃焼温度は1,120℃に達し、3m離れた隣家が受ける温度は840℃にも達すると言われています。国土交通大臣認定防耐火構造認定の外壁材 パワーボードは、900℃以上の熱に1時間以上耐えることができ、隣家の火災に対して高い防火性を発揮します。

延焼を遅らせるツーバイフォーの石こうボード

ツーバイフォーには、すべての天井や壁の内側全面に厚さ12.5mmの石こうボードが貼られています。
石膏ボードには、約21%の結晶水が含まれていて、炎が石こうボードにあたると熱分解をして約20分間水蒸気を放出し、天井裏や壁の内側の温度上昇を抑制し、構造材が着火温度の約260℃に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。

実は木は火に強いのです。

木は火に弱い、とお考えではありませんか?
確かに木材は燃えやすい性質をもっています。
しかし、ある程度の太さや厚さがある(つまり断面が大きい)木材は、いったん燃えても表面に炭化層をつくるだけ。
火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくいという性質をもっています。
これに対し、火に強いと思われている鉄は550℃を超えると急速に柔らかくなって、変形、その強度が大幅に低下し、骨組みが崩れ落ちてしまうことにもなりかねません。
700~950℃にまで達するといわれる現実の火災においても、実大火災実験の結果などから、これは事実として確認されています。

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